ZOOM打ち合わせの弊害

矢口の日報

zoomは不動産には向いていない

 

みなさんzoomは使っていますか?

新型コロナウィルスをきっかけに、おそらく使う人が急増したのではないかと思います。

 

不動産業界においても、令和3年3月30日よりオンライン重説、いわゆる契約時に説明が必要な書類をオンラインで説明しても良いとされ、本格的に運用が始まりました。

 

(今まで賃貸は運用されていましたが、売買は原則対面での説明が義務とされていました)

 

しかし、不動産売買の実際に現場においてはそこまで普及していないのが現状。

 

 

ではなぜ普及率が低いのか、個人的に思う理由は2つ。

 

 

 不動産購入においてzoomが向いていない理由

  • 営業マンの雰囲気がわかりづらい
  • その場の空気感が伝わりづらい

 

お客様が家を購入する際、やはり営業マンの存在というのは今でも大きな要素だと思います。

 

 

もちろん、良い物件、良い立地、予算の範囲内の物件など、条件面で気に入った物件だあるといいう前提はありますが、最後の最後営業マンが信用できそうだからというのは判断材料の一つとしてあるのも事実。

 

 

そういった中、zoomだとなかなかその営業マンがどんな人かというのが伝わりづらい、お客様側からするとわかりづらいというデメリットがあります。

 

大事な打ち合わせはなるべく対面で

 

もちろん、ご要望があればzoomでの説明を行いますが、個人的にはできるだけ対面で説明をする方がお互いにとっても望ましいです。

 

現在、業務を委託している企業と週に1度打ち合わせを行なっておりますが、やはり直接会うことでスムーズに話が進む他、その場の空気感でニュアンスが伝わることもあります。

 

それは、顧客目線からしてもある意味「自分のニーズ・状況がしっかり伝わっているという安心感」にもつながる側面がある気ような気がします。

 

不動産売買においては便利さの反面、こういった弊害の方が大きいので、正直中々浸透していくのは難しいのではないかというのが個人的な見解です。

 

伝える内容の重要度によって、使い分けていくというのもまた一つの方法かもしれません。

 

この記事を書いた人
代表取締役 矢口 達也

(株)HOME PARTNERS/ホームパートナーズ
宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー
小さな不動産会社の社長です。不動産業界9年目。東京・神奈川・埼玉エリアの新築一戸建てを"仲介手数料0円"でご紹介しています。一生に一度のマイホーム購入を「物件価格」「購入諸費用」「ローン金利」のトータルでお得にするサポートをしています。

代表取締役 矢口 達也をフォローする