不動産購入時に必要な手付金の相場と役割をわかりやすく解説!最低でも用意しておくべき金額

マイホームを賢く購入

 

奥様代表
奥様代表

家を買うときに手付金っていくら必要なの?

 

そんな疑問にお答えします。

 

 

 本記事の内容

  • 不動産購入時に必要な手付金の必要金額
  • 何のために手付金が必要なのか

 

 

 この記事を書いた人

株式会社ホームパートナーズ

代表取締役 矢口 達也(@tatsuyaguchi)

【宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー】

東京・神奈川・埼玉エリアの新築一戸建てを仲介手数料0円でご紹介しています。

 

 

こんにちは、株式会社ホームパートナーズ代表の矢口です。

 

今回は、不動産購入時に必要な手付金の必要金額と役割について詳しく解説していきます。

 

 

マイホーム購入を検討する上では非常に重要な内容になっています。もし手付金が用意できない場合、その物件が欲しくても

 

 

奥様代表
奥様代表

購入を断られた

 

なんてケースも。

 

こういったことが起きないよう、事前に内容を把握しておきましょう。

 

 

そもそも手付金はなんのために必要?

 

 

代表 矢口
代表 矢口

一言で表すと、売主、買主双方が契約後に簡単にキャンセルできなくする為の役割があります

 

 

手付金には主に3つの役割があります。

 

 手付金の3つの役割

  • 証約手付…契約の証拠となる役割
  • 違約手付…違約時のペナルティの一部として充当される役割
  • 解約手付…解約時のペナルティの役割

 

この中でも特に重要なのは解約手付の役割。

 

▶︎解約手付

手付金の放棄によって、売主、買主どちらか一方的な都合によって契約を解除することができる役割。買主側からの解約の場合、支払い済みの手付金を放棄することにより、反対に売主側からの解約の場合、預かっている手付金を買主に返還し、さらに同額の金額を買主に支払うことで契約を解除することができる。

 

 

奥様代表
奥様代表

いまいちピンとこない

 

こちらの図を見てみましょう。

 

 

まずは不動産売買契約時に、買主は売主に対して手付金を支払います。

 

ポイントはこのあと!

 

 買主から契約をキャンセルする場合

支払い済みの手付金は戻ってこない

 

 売主から契約をキャンセルする場合

預かった手付金を返還し、さらに同額の手付金をペナルティとして支払う

 

 

奥様代表
奥様代表

つまり契約後にキャンセルするためにはお互いにペナルティを負うってことね

 

 

特に不動産売買のように高額かつ、契約に至るまでにかなりの労力がかかる取引において、お互いが容易にキャンセルできてしまう状況はあまり望ましくありません。

 

手付金はお互いにこういったリスクを避けるために重要な役割をになっています。

 

 

手付金の必要金額はいくら?

 

 

奥様代表
奥様代表

仕組みは分かったけど、実際にいくら必要なの?

 

代表 矢口
代表 矢口

実は手付金には明確な金額の決まりがありません

 

 

手付金の金額はあくまで売主、買主双方が合意すればいくらでもOKで、これくらいないといけないと言う明確な決まりはないんです。

 

 

ここでよく聞かれるのが、

 

 

お客様
お客様

(とりあえず物件を抑えたいから)手付金5万円で契約したい

 

お客様からすると5万円さえ放棄すればキャンセルできる為、ローリスクで契約手続きを行うことができますが、一方で売主はこう思っています。

 

 

売主
売主

この人たち最初からキャンセルする前提だな

 

こういったケースでは手付金が少ないことを理由に契約を断られてしまう可能性が高いと言えます。

 

奥様代表
奥様代表

じゃあいくらあればいいの?

 

代表 矢口
代表 矢口

ズバリ、最低でも100万円は欲しいところです

 

 

一個人のお客様の不動産取引きにおいて、100万円を放棄するとなるとやはりそれなりにハードルが高いものです。

 

特に新築一戸建てにおいて、我々不動産仲介会社が売主様に交渉する際、最低でもこの100万円を求められるケースがほとんどです。

 

 

ただし、最終的には売主の判断による為、売主の会社や物件の金額が大きくなればなるほど、多くの手付金が必要となる傾向にあります。

手付金は物件代金に充当される

 

手付金は別途支払うわけではなく、あくまで物件代金の一部として充当されます。

 

 

このケースでは契約時に既に100万円の手付金を物件代金の一部として支払っているので、残り3,900万円を現金または住宅ローンとして借入れて、引き渡しの際に売主に支払えばOK。

 

 

代表 矢口
代表 矢口

手付金が別途必要になると言う認識をされている方は結構多いので要チェック

 

 

手付金は住宅ローン借入時に戻ってくる

 

 

奥様代表
奥様代表

手付金を払えなくはないけど、貯金がほぼなくなっちゃうのは心配

 

 

代表 矢口
代表 矢口

実は手付金は住宅ローンとして借入することで引き渡し時に実質戻ってきます

 

 

まず買主は契約時に、売主に対して手付金を支払います。この時点では一旦口座からお金が出ていきます。

 

 

しかし、引き渡し時に物件金額丸々住宅ローンとして借入することで、ローン借入金額から物件残代金を差し引いた分=手付金の金額が最終的に口座に残ります。

 

 

奥様代表
奥様代表

実質手付金が戻ってきたってこおゆうことね

 

 

新築一戸建ての場合、通常契約から引き渡しまでは短くて1ヶ月、長いと5ヶ月ほどかかりますので、この間一時的に手元から資金が出ていくイメージです。

 

 

それでも手付金が用意できない場合

 

最悪の場合、欲しい物件があっても購入することができない場合があります。

 

手付金が用意できない=いつでもペナルティなしで解約できる状態のため、売主からするとかなりリスクのある取引と言える為、申し込みを入れたとしても断られてしまいます。

 

 

奥様代表
奥様代表

カードローンで借りてもいいの?

 

代表 矢口
代表 矢口

住宅ローン審査に影響が出てしまうので原則NGです

 

契約が終わってから住宅ローン本審査を行うため、この時点で借入がある場合金融機関にばれてしまいます。

 

 

お客様
お客様

100万円はないけど、50万円なら…

 

こういったケースでは要相談です。

 

先程書いた通り、結局は売主、買主双方が合意すればいくれでもOKなのが手付金。

売主にも様々な事情があり、状況によっては小額の手付金でも契約をしてもらえる場合もあります。

 

 

売主
売主

この物件は早く売っておきたいから50万円でも契約しよう

 

 

まとめ:家を買うならある程度現金は手元に用意しておく必要がある

 

少なからず今までにも、手付金が売主の希望以上に出せず契約できなかったお客様もいらっしゃいました。

 

家を購入時期から逆算して、ある程度の現金は手元に用意しておくと、いざ良い物件が見つかった際にスムーズに手続きを進めていくことができます。

 

 

奥様代表
奥様代表

計画的に貯金しておくわ

 

 

 

 

東京・神奈川・埼玉エリアの新築一戸建ての仲介手数料が0円!

 

ホームパートナーズでは上記エリアの新築一戸建てを仲介手数料0円でご紹介しています。

 

 

代表 矢口
代表 矢口

詳しくは下記リンクよりご覧ください