【住宅ローン選びの4つのチェックポイント】初心者の方はまずこれを抑えておきましょう

住宅ローンの基礎知識

 

奥様代表
奥様代表

住宅ローンは種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない!

何を基準に選んだらいいの?

 

そんな疑問にお答えします。

 

 

 本記事の内容

  • 住宅ローンの借入先を選ぶ際の注意点
  • 住宅ローンの借入先は何を基準に選ぶべきか

 

こんにちは、株式会社ホームパートナーズ代表の矢口です。

 

今回は、「住宅ローン選びの4つのチェックポイント」というテーマでお話ししていきます。

 

 

代表 矢口
代表 矢口

住宅ローン商品は多すぎて何から調べればいいか難しいですよね

 

奥様代表
奥様代表

金利以外にも色々違いがあってよくわからない

 

 

そんな方に向けて、住宅ローンの借入先の銀行を選ぶ際、何に注目するべきかについて詳しく解説していきます。

 

 

住宅ローンを選ぶ際の4つのチェック項目

 

住宅ローンを選ぶ際の主なチェック項目は4つ。

 

 住宅ローンを選ぶ際のチェック項目

  • 適用金利(実行金利)
  • 団体信用生命保険の内容
  • 審査の引き受け範囲
  • 借入諸費用の違い

 

 

代表 矢口
代表 矢口

詳しく見ていきましょう

 

 

適用金利(実行金利)の違い

 

やはり重要なのは金利。

月々の支払いに直接関わる部分になるのでなるべく低金利の金融機関で借りたいですよね。

 

 

金利を比較する際に注意したいのが「店頭金利(基準金利)」「適用金利(実行金利)」の違い。

 

 

奥様代表
奥様代表

何が違うの?

 

店頭金利(基準金利)とは、日本銀行が決める短期プライムレートをもとに、各金融機関が独自に決める金利のこと。一方適用金利(実行金利)とは、店頭金利から金利優遇を受けた後の実際に適用となる金利のこと。

 

例えば、三井住友銀行の場合

 

 

(>>三井住友銀行公式ホームページより抜粋)2021年8月現在

 

変動金利で住宅ローンを組んだ場合の店頭金利(基準金利)は2.475%となっています。

 

 

一方、住信SBIネット銀行の場合

 

 

 

(>>住信SBIネット銀行公式ホームページより抜粋)2021年8現在

 

変動金利で住宅ローンを組んだ場合の店頭金利(基準金利)は2.775%となっています。

 

 

奥様代表
奥様代表

つまり三井住友銀行の方が金利が安いってことよね

 

 

代表 矢口
代表 矢口

実はポイントはここから!

 

 

お客様が実際に支払う金利は、 上記の店頭金利から金利優遇を受けた金利で決まります。

 

 

奥様代表
奥様代表

どおゆうこと?

 

先程の三井住友銀行の場合、注目すべきはここ。

 

 

(>>三井住友銀行公式ホームページより抜粋)2021年8月現在

 

 

赤枠で囲った部分が金利優遇幅になります。

 

 

つまり、お客様の審査結果によって、店頭金利から-1.75%〜-2.00%金利を優遇しますという意味です。

 

 

代表 矢口
代表 矢口

審査結果によって金利優遇幅が1.75%〜2.00%の間で変動する為、実際の金利は0.475%〜0.725%となります

 

 

 

一方で住信SBIネット銀行の場合、

 

 

(>>住信SBIネット銀行公式ホームページより抜粋)2021年8現在

 

金利の優遇幅が-2.335%となっており、店頭金利(基準金利)から金利優遇幅を引くと0.44%の金利が適用金利となります。

 

 

つまり、店頭金利は住信SBIネット銀行の方が高いものの、結果的には三井住友銀行より低金利で住宅ローンを組むことができます。

 

 

 

奥様代表
奥様代表

金利優遇がどれくらいかを見ないといけないってことね

 

 

この仕組みをしっかり理解していないと、

ぱっと見で店頭金利の安い方を選んでしまう可能性があるのでしっかり覚えておきましょう。

 

 

代表 矢口
代表 矢口

ネット銀行系はどこも同じように店頭金利が高く、金利優遇幅が大きいという特徴があります。2021年8月現在の低金利のランキングはこちら。全てネット系の金融機関ですね。

 

第3位:auじぶん銀行/0.41%〜

第2位:PayPay銀行/0.38%〜

第1位:みずほ銀行(ネット申し込み)/0.375%〜

 

 

 

団体信用生命保険の内容の違い

 

住宅ローンを組む際には団体信用生命保険への加入が必須となります。

 

 

奥様代表
奥様代表

団体信用生命保険ってなに?

 

団体信用生命保険とは、住宅ローンの債務者が返済期間中に死亡または高度障害状態により一定期間就業不能になったときなどに、その保険金で住宅ローンの残高が完済される保険です。完済された後は、住宅ローンの返済が不要になります。

 

 

奥様代表
奥様代表

万が一のときにも安心ね

 

 

通常の団体信用生命保険では、上記で記載したように死亡・または高度障害により一定期間就業不能になった時にのみ保険が適用となります。

 

 

実は、この団体信用生命保険、借入先の金融機関によって保険の適用範囲が大幅に異なります。

 

 

奥様代表
奥様代表

具体的にどう違うの?

 

通常の保険適用範囲に加え、

 

がん・脳卒中・心筋梗塞などの3大疾病と呼ばれる病気も標準で保険適用となる金融機関もあれば、

 

 

上記3つに病気に加え、高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎の5つを合わせた8大疾病と呼ばれる病気も適用範囲となる金融機関、

 

 

これらの保険適用範囲が金融機関によって大幅に異なります。

 

 

 

 

奥様代表
奥様代表

当然手厚い保険の方がいいわよね

 

 

代表 矢口
代表 矢口

保険の内容は結構重要なので確認しておきたいポイントです

 

 

住宅ローン借入時の諸費用の違い

 

住宅ローンを借入する際には”諸費用”が発生します。

 

 

奥様代表
奥様代表

どんな費用?

 

 

 住宅ローン借入時に発生する諸費用の項目

  • 事務手数料
  • 保証料
  • ローン契約書に貼る収入印紙代 

 

例えば、auじぶん銀行では住宅ローン借入時に借入金額の2.2%の事務手数料が必要となりますが、楽天銀行では借入金額に関わらず、一律30万円(税別)の事務手数料で済みます。

 

 

奥様代表
奥様代表

結構違うわね

 

 

他にも、都市銀行ではローン契約の際に契約書に貼り付ける収入印紙が必要なのに対し、ネット銀行系では電子契約(WEBで完結できる契約)を取り入れており、収入印紙代が不要な場合があります。

 

 

特に事務手数料については金額に大きな影響を与えますので、いくらかかるのか必ずチェックが必要です。

 

 

同じ銀行でも審査方法によって金利が変わる

 

最後に注意点として、実は同じ金融機関でも審査方法によって金利が異なります。

 

 

奥様代表
奥様代表

同じ銀行なのに違うの?

 

例えばみずほ銀行のを例に見るとわかりやすいのすが、

 

 

(>>みずほ銀行公式ホームページより抜粋)

 

左側がインターネットから審査手続きを行った場合、右側は窓口で審査を行った場合。

 

 

代表 矢口
代表 矢口

適用金利が倍近く違うのがわかります。

 

奥様代表
奥様代表

知らないとかなり損するわね

 

最近は大手メガバンクもこういったネット審査に力を入れており、人件費を抑えることができるネット審査をすることによって金利を大幅に抑えることができます。

 

まとめ:住宅ローンを選ぶ際は金利だけを見てはいけない

 

どうしても金利に目が行きがちですが、それ以外にも様々な比較検討する要素があります。

 

特に最近はネット銀行の台頭により、大手メガバンクもそれに負けじとより好条件の住宅ローン商品を用意しています。

 

お客様目線では選択肢が多く、その分選ぶのも難しいと言えます。

この記事で説明したチェック項目を踏まえ、あなたにあった住宅ローン商品を選んでいきましょう。

 

 

奥様代表
奥様代表

金利以外の内容も含め、総合的な判断が必要ね

 

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代表 矢口
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