住宅ローンの基礎知識【住宅ローンの特徴や審査の流れを掴んでおきましょう】

住宅ローンの基礎知識

 

奥様代表
奥様代表

住宅ローン審査って何からすればいいの?

何もわからないから基本的なことから教えて欲しい

 

 

そんな疑問にお答えします。

 

 

 本記事の内容

  • 住宅ローン審査の基本的な内容
  • 抑えておくべきポイント

 

 この記事を書いた人

 

 

株式会社ホームパートナーズ

代表取締役 矢口 達也(やぐち たつや)

宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー

東京・神奈川・埼玉エリアの新築一戸建てを《仲介手数料0円》でご紹介。

 

こんにちは、株式会社ホームパートナーズ代表の矢口です。

今回は、「住宅ローンの基本的内容」について詳しく解説していきます。

 

 

これからマイホーム購入を検討する方、家探しは始めたけど住宅ローンのことはよくわからないという方は是非最後までご覧ください。

 

 

そもそも住宅ローンってなに?

 

住宅ローンはこのように定義されています。

 

住宅ローンは「本人及びその家族」または「本人の家族」が居住するための住宅及びそれに付随する土地を購入、新築、増築、改築、既存住宅ローンの借り換えを行うために、金融機関から受ける融資のこと。

 

あくまで本人及び家族がそこに住む前提のローンになるので、

 

家を買う為のローンでも人に貸す前提の場合、住宅ローン扱いにはなりません。

 

 

住宅ローンの3つの特徴

 

世の中にはカーローンや教育ローン、カードローンなどさまざまなローンが存在します。

 

住宅ローンの特徴は主に3つ。

 

住宅ローンの特徴1:金利が低い

 

住宅ローンの最大の特徴は超低金利であること。

 

 ローン別金利比較

  • カードローン:2%〜20%
  • カーローン:2%〜4%
  • フリーローン:1%〜15%
  • 住宅ローン:0.31%〜約1.8%(2021年8月時点)

 

一目瞭然ですね。

 

金利は選ぶ金融機関、また変動金利と固定金利どちらを選ぶかによっても異なりますが、

どんなに高くても1.8%を超える金融機関はほとんどありません。

 

 

できる営業マン
できる営業マン

100万円を借りた場合のそれぞれの年間の利息は以下の通り

  • カードローン金利20%=200,000円
  • カーローン金利4%=40,000円
  • フリーローン金利15%=150,000円
  • 住宅ローン金利1.8%=18,000円

 

 

住宅ローンの特徴②:借入可能年数が長い

 

住宅ローンは多くの金融機関で最長35年のローンを組むことが可能です。

 

※一部の住宅ローン商品では50年が最長。

 

これだけの期間で借入できるローン商品は他にありません。

 

長ければ長いほど、月々の支払い額は軽減されますので、子育てやその他思わぬ出費など、

住宅購入以外に使えるお金も確保できます。

 

 

できる営業マン
できる営業マン

ただし!

住宅ローンの完済年齢は80歳と決められている金融機関がほとんどです。44歳をすぎるとそれに伴い借入可能年数も短くなっていきます。

 

 

住宅ローンの特徴③死亡または高度障害時にローン残高が0円になる保険がついている

 

住宅ローンを組む際には”団体信用生命保険”への加入が原則必須です。

 

団体信用生命保険とは、住宅ローン債務者が死亡、または高度障害になってしまい、住宅ローンの支払いが困難になってしまった場合、金額に関わらず残りの住宅ローン残高が0円になる保険のことです。ローン債務者の支払いは免除されます。

 

つまり、いくら住宅ローンが残っていたとしても、

 

ローン債務者が死亡・または高度障害により就業不能になった場合、住宅ローン残高が0円になります。

 

 

賃貸の場合、家賃が支払えなくなってしまったらそこから出ていかなければいけませんが、

団体信用生命保険があることによって、万が一の場合にも住む場所だけは維持できる形となります。

 

 

できる営業マン
できる営業マン

団体信用生命保険に加入するためには、ローン審査時に健康状態のチェックを行い、問題ない場合にのみ加入することができます。

 

住宅ローンを借りるまでの流れ

 

次に、住宅ローン審査から実際にローンを借りる(融資実行)までの大まかな流れを見てみましょう。

 

 

STEP1・STEP2:住宅ローン事前審査(仮審査)と本審査

 

住宅ローン審査は事前審査(仮審査)と本審査の2段階に分かれています。

 

 

詳しくはこちら

>>住宅ローン仮審査と本審査の違い【審査項目や必要書類をわかりやすく解説】

 

原則、事前審査(仮審査)に通過していないと本審査を行うことはできません。

 

 

STEP3:金銭消費貸借契約 (ローン契約)

 

無事本審査に通過したら銀行とお客様との間でローンの契約を結びます。

 

この時点で複数の金融機関で本審査に通過している場合は、どこの金融機関で住宅ローンを借りるか決定する必要があります。

 

また、ローンの契約は引き渡しにから逆算して「◯営業日前」までの契約が必要になります。

 

 

できる営業マン
できる営業マン

ローン契約の際は住民票や印鑑証明書など必要な書類もいくつかあります忘れ物があるとまずいので、なるべく早めに手続きを済ませておきましょう。

STEP4:融資の実行

 

ここまで来たらいよいよ融資の実行。

 

融資実行は必ず物件引き渡し日当日に行います。

 

 

代表 矢口
代表 矢口

確実に住宅購入のための資金としてお金が使われたことを確かめる為、融資の実行は必ず引き渡し日当日のまさに手続き中のタイミングになります。

 

 

融資金額が一旦お客様の口座に振り込まれるので、そこから物件残代金、仲介手数料など、各振込先に振り込みます。

 

これがローン審査から引き渡しまでの大まかな流れ。

 

 

住宅ローンについてよくある質問

 

最後に住宅ローンについてよくある質問についてまとめました。

 

住宅ローン審査は複数の金融機関で同時に審査してもいいの?

 

大丈夫です。

 

むしろ、本審査承認の数は多ければ多いほど、最終的な金融機関の選択肢が多くなります。

審査の段階で銀行選びに迷っている場合は可能性のある金融機関で同時に審査を進めておきましょう。

 

住宅ローン審査をするのにお金はかかるの?

 

審査をすること自体に費用は発生しません。

ただし、本審査の際には住民票や印鑑証書などが必要になる為、その取得費用は必要です。

 

住宅ローン審査の審査期間はどれくらいですか?

 

仮審査で約1日〜4日、本審査で1週間〜2週間が目安です。

審査を行う金融機関や混み具合によっても多少前後はあります。

 

現状、他の借入があっても住宅ローンは組めるの?

 

数字上審査基準を満たしていれば問題ありません。

 

住宅ローン審査を行う際、年収に対して何%までを年間の住宅ローンの支払いに充てて良いかなど明確な基準があります。

 

既存のローンを計算に含めた上で計算上問題なければ新たに住宅ローンを組む事が可能です。

 

いつの収入で審査をするの?

 

会社員の方は原則直近分の源泉徴収票、個人事業主の方は直近3年分の確定申告書の平均収入をみます。

 

ただし、フラット35では個人事業主の方でも直近分の収入で審査が可能。

 

まとめ:どこの金融機関も基本的な考え方は同じ

 

金融機関によって審査基準や金利など異なりますが、審査から融資実行までの流れや、審査をする上での基本的な考え方は同じです。

 

まずは今回の内容をしっかり把握し、そこから金利やその条件面など比較してみると良いかと思います。

 

 

奥様代表
奥様代表

住宅ローンの基礎はこれでばっちり

 

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代表 矢口
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